令和5年 東京山中・山高同窓会総会レポート


令和5年当番期(97期)代表 和田 太

 令和5年10月7日(土)に学士会館(千代田区神田)にて、東京山中・山高同窓会総会が開催されました。コロナ禍で開催することができず、参加者数が全く予測できない状況で約4年ぶりの開催となった総会でしたが、当日は予想を上回る総勢176名にご参加いただきました。
 
 総会は新見 輝夫(97期)の司会により、当番期代表である和田 太(97期)の開会宣言で始まりました。最初に総会が開催されなかった期間の物故者の皆様へ、参加者全員で黙祷を捧げました。続いて東京山中・山高同窓会の八木 重二郎会長(67期)から、4名の来賓{末永 汎本様(山口高校同窓会副会長:64期)、杉山 昌史様(山口高等学校校長:88期)、佐々木 譲様(山口高校同窓会書記:110期)、松原 武夫様(近畿鴻峰会会長:81期)}のご紹介がありました。八木会長からは、しばらく同総会が開催できなかった期間にもどかしい思いをされていたとのお話がありました。また昨今の状況を踏まえ、ITを活用した今後の総会運営について理解と協力を呼びかけられました
 
 来賓の挨拶では、末永副会長より現在社会で活躍されている山高卒業生をご紹介いただき、山高のOBでもある杉山校長からは、コロナ禍における山高での状況や対応、そしてコロナ禍が収束に向かい再び通常の学校行事が復活してきた近況について、資料を基にお話しいただきました。
 
 最年長出席者である福井 廣海様(57期)による乾杯のご発声から歓談に移りました。今回は準備期間が短かったこともあり、当番期として凝った内容の出し物は準備できませんでしたが、令和2年に150周年を記念して製作された映像作品『山口高校の歴史』および『山口高校の現在』を上映いたしました。
 
 総会終盤は「鉄板」となる「山口高等学校校歌」「熱球」を全員で合唱しました。総会が久しぶりの開催ということもあり、「久しぶりに歌うと気持ちいい!」という感想も聞かれました。最後に今期当番期を代表して準備委員長 横岡 摂樹(97期)が今年度すべての同窓会を総括した挨拶を行なった後、締めに近畿鴻峰会 松原 武夫会長(81期)の音頭による万歳三唱にて、令和5年東京山中・山高同窓会総会の幕は閉じました。
 
 本総会は、これまでに山高同窓会に参加したことがないという当番期メンバーで準備を始めましたが、方々に声を掛け準備期間2か月で何とか開催まで漕ぎ着けました。卒業以来30年振り(もしくは高校時代は話したことがなかった)という再会もありましたが、総会当日は21名の97期メンバーが集まりました。すぐにお互いに打ち解け協働する振る舞いに、あらためて同級生の「絆」の強さを感じました。今回の総会開催に向けた「突貫工事」さながらの準備にあたり、いろいろとご指導いただいた諸先輩方にこの場を借りて厚く御礼申し上げます
 
 今回の東京山中・山高同窓会総会は、開催日を決めた時点では再び新型コロナウイルスが感染拡大するリスクも残っていたため、開催は予断を許さない状況でした。しかしこのような状況下でもなんとか開催まで漕ぎ着け無事に終了できたことは、「運」も味方につけたのではないかと感じています。これまで引き継がれてきたバトンを無事に次期へ渡すことができたことで、今後も山高同朋の絆が引き継がれていくものと確信できた総会となりました。
 

記念撮影

「熱球」を熱唱

 
以上